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オーナーブログ

今日は博多の歴女 白駒妃登美 さんのお話を聞く機会があった。

 

歴史って、難しいイメージがあって、日本史も世界史もあまりよく分からない。

小学生の頃は、「歴史なんて勉強する意味はどこにあるのか?」って思っていたくらい、歴史には興味が無く。

今に至る。(小学生の頃は、過去の事を学んでも一体何の意味があるのか?とくらいまで思っていた)

 

白駒さんのお話で印象的だった事。

それは、歴史上の人物が今のように便利さが無い時代に生きて、あらゆるつらい体験をした時に「どのように感じていたか」

 

私も人生半分近く生きてくるとそこそこいろいろな体験をして、思い通りにいかない事、頑張っても頑張っても

成果が出ない事、とても悲しい思い、せつない思い、苦しい思い、絶望感なども体験して来た。

 

人間は傷つけば傷つくほど、感情が豊かになる。

 

小学生のころは、体験といっても、つらい体験なんて大してしてはいない。

先生に怒られたとか、ちょっと友達の態度がそっけなかったら「無視された」とか思ったり、体育の授業で劣等感に陥ったり、

今思い起こすと、大分くだらないことで落ち込み、この世の終わりみたいな事を感じた。

 

しかし、歴史上の人物たちは、戦争で両親を亡くしたり、島流しにあったり、家を焼かれたり、薬が無くて死んでしまったり、

勉強したくても勉強できない環境にあったりと、今その人達の事を考えると、本当に辛いことのレベルがあまりにもすごいという

事だけは言える。

 

その時にどのような態度を取るかによって、私たちの日本という国の子孫たちに影響を与える。

 

日本人はどんなに悪環境に陥っても根底にある利他の心が働き、相手を思いやる心が自然に生まれるという。

悲観的になってたら、今の日本は無い。

 

白駒さんのお話を聞いて、日本の歴史。ただ、年号を覚えるとかそういう世界でなく、偉人たちがどのような「生きざま」を

持って生きてきたのか学んでみたいと思った。

 

心がなんかあったかくなるいい話が聞けた。

明日も頑張ろうと思う勇気をもらえた。

 

 

 

2018.02.11